炊飯袋
昨日、地震に関しての記事を書いたのだが、
防災訓練などの報道で見る「ポリ袋で米を炊く方法」が
気になったので調べてみた。

炊飯袋というものがあるようだ。
耐熱ポリプロピレン製の袋で、中に規定量の米と水を入れて、
それを、袋ごと30分ボイルした後に蒸らせば、米が炊けるというものだ。

通常の方法で大量の米を炊くと、炊き損じがあったり、
食器の洗浄に手間が掛かるなどの欠点があったが、
これならば、その点を解消してくれる。
密閉した状態で加熱し、そのまま配布できるので衛生上も優れている。
また、一人一袋ずつ配れば、分配の不平等や不満もなくせるだろう。
ボイルした湯を捨てずにそのまま再利用できるので、
大量の炊き出しが必要な際のエネルギー効率も良い。

非常用のみではなく、キャンプなどでの炊飯にも役立つアイテムだと思う。
価格は1000枚入りで¥14,700-。
→参考サイト((株)スワーク)

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なお、理工学辞典で調べてみたところ、
ポリプロピレンは融点が165℃に対して、ポリエチレンは軟化点が100℃前後だった。
どんな袋でも良いというわけではなく、耐熱性の確実な素材を選ばないと
袋が裂けたりする事もあると思われる。
その点を考慮すれば、常備するなら専用のものを選んだほうが無難だろう。
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by Climberkitune | 2005-07-24 23:27 | Tools
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