第五回 旭・安八カップ
晴れとの天気予報が外れ、雨が降るあいにくの天気の中だったが、
安八スカイウォールで「第五回 旭・安八カップ」が開催された。

私は今回もマスタークラスにエントリーした。
今回は7人がマスタークラスにエントリーしている。
このクラスは2本のルートを登った後に、その合計到達高度のポイントが
高かった選手が決勝に進出することになってる。

1本目:
垂壁~薄被りのテクニカル系のルート。
見るからに得意なタイプのルートだったので気合が入る。
完全にオブザベーションのイメージと自分の登りとがマッチするという
これまでにない冷静で調子の良い登りが出来たが、
終了点手前の急に悪くなる辺りでチカラ切れとなり
次のホールドにデッドポイントするものの保持できずに落ちる。
結果は、同着3人とはいえ1本目のルートでは一位。
d0052538_21174415.gif


2本目:
垂壁~三段ハングのバランス→パワー系のルート
1本とは打って変わって、明らかに苦手なタイプのルートだった。
下部の垂壁セクションは苦手なポケットホールドを怨みつつも
壁のパターンを使ったりして、ハング手前までにじり上がる。
ここから、ノブ状ホールドからリップのカバホールド(写真の赤丸)まで
飛びつき気味に一気に行こうとするが失敗。
左のカンテを使おうか迷ったが、雨で濡れているとイヤだったので
手を出さなかったが、結局このカンテは濡れていなかったようだ。
他の部分のムーヴはほぼ完全に読みどおりだったので、
この失敗が悔やまれた。
d0052538_21374133.gif


結局2本目の失敗が響いて6位となり、決勝進出はできなかった。
決勝ルートはかなり厳しかったようで、ほとんどの選手が
下部の垂壁で落ちていた。
大会終了後に決勝ルートをトライさせてもらうと、
他の選手の登りを見た後とはいえ、
優勝選手とほぼ同じところまで登れたのが何とも悔しかった。

しかしながら、たまたま相性が良かっただけかもしれないが、
これまでに参戦したどのコンペよりも良い手応えを得られた。
調子に乗って、今後のコンペにも積極的にエントリーしたいと思う。
[PR]
by climberkitune | 2005-10-23 00:00 | Climbing
<< 秋の気配 バトン再び >>



日常生活の断片
by climberkitune
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
検索
Links
カテゴリ
Daily
Climbing
Private Wall
Thinking
Natural Histry
Tools
PC Works
Books
Website
Old tale
NETA★
Other
以前の記事
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧