ビレイ技術考

ロープを使うクライミングにおいては、
ビレイ技術が非常に重要なものであるという事は誰もが認識しているのだが
実際には"ある種のローカルルール"や"流儀・流派"、"思い込み"などが渦巻き
どう見ても間違っている事を平然と行っていたり、
あるいは必要のない部分に必要以上にこだわっている事も見られる。

だが、そういう点を指摘すると、
「これまでこれでやってきて大丈夫だった」とか「先生がこう言ったから」など
字面だけ見ると子供の言い訳のような返事しか返ってこないことも多い。

そんな時には、本当にそれが安全なのか、それとも危険なのか、とか
本当にそれは必要な事なのか、それとも余計な事なのか、など
実験して検証したうえで討議するのが一番良いとは思うのだが、
なかなかそのような機会は得られないのが実情だろう。

しかし、たまにはビレイを教える講習会ではなく、
各自が主体性や意見を持ったビレイの研究会が出来れば良いのだが・・・。
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by climberkitune | 2006-05-08 20:46 | Climbing
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