2005年 03月 16日 ( 2 )
夭逝
先日の日記で、車での事故に遭う確率よりも、
クライミングでの事故に遭う確率のほうがはるかに少ない、という事を書いた。

書いた翌日ではあるが、今日のasahi.comとMSN毎日インタラクティブの記事に
「高校生クライマー墜落死」のニュースがあった。

詳細はまだ判らないので、事故の原因や
それが防げるミスであったかどうかは不明だが、
・ロープを使用してクライミングをしていたが、ロープが有効に作用しなかった
・事故発生時間は17:35と日没間際だった
という点から、何らかのケアレスミスが原因である可能性があると私は想像する。

詳細な検証はいずれJFAや各山岳雑誌等が行うことになるだろうが、
今はともかく、各人が安全確保の為に細心の注意を払うという事を
充分に心掛けるようにしていければと思う。

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故人は5.13aのRPをはじめ、昨年のプラナカップでは8位に入賞するなど
有力な若手クライマーであった。
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by climberkitune | 2005-03-16 00:01 | Climbing
学習意欲
子供の学習意欲が米国、中国と比べて著しく劣っているというニュースが報道された。
それによると、授業への集中・宿題への取り組みなどに対して、
無気力な子供が非常に多いと言うのだ。
原因は大人の無気力な社会が子供にも影響している、という評価がされている。

しかし、それよりも学校の学習環境、
特に教員の質の問題が多く問われるべきではないかと思う。
委細実例を挙げて言う事もないだろうが、ともかく最低限教員に望みたいことは、
指導方法が云々という以前に「人として真っ当であってほしい」と思う。

教員だから子供が従うのではなく、人としての牽引力で子供が付いてくる教員。
効率とか成績が最優先される厳しい世の中ではあるが、
それ以外の大切なものを「教える」のではなく「感じさせる」事のできる人材こそが
今の時代には要求されるべきだと思う。

青臭い学園ドラマみたいな話だとは思うが、鬼のように恐れられていたような
生徒指導主任(大抵は体育教師とか、空手・柔道・剣道部辺りの顧問?)ほど、
巣立っていったOB、BGに慕われているような気がする。
逆に、小ざかしいだけのネチネチした教員のところには、卒業後に挨拶に来る
OBやOGはいないようだ。
この辺りが事の本質を表していると思う。
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by climberkitune | 2005-03-16 00:00 | Thinking



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