2005年 10月 23日 ( 1 )
第五回 旭・安八カップ
晴れとの天気予報が外れ、雨が降るあいにくの天気の中だったが、
安八スカイウォールで「第五回 旭・安八カップ」が開催された。

私は今回もマスタークラスにエントリーした。
今回は7人がマスタークラスにエントリーしている。
このクラスは2本のルートを登った後に、その合計到達高度のポイントが
高かった選手が決勝に進出することになってる。

1本目:
垂壁~薄被りのテクニカル系のルート。
見るからに得意なタイプのルートだったので気合が入る。
完全にオブザベーションのイメージと自分の登りとがマッチするという
これまでにない冷静で調子の良い登りが出来たが、
終了点手前の急に悪くなる辺りでチカラ切れとなり
次のホールドにデッドポイントするものの保持できずに落ちる。
結果は、同着3人とはいえ1本目のルートでは一位。
d0052538_21174415.gif


2本目:
垂壁~三段ハングのバランス→パワー系のルート
1本とは打って変わって、明らかに苦手なタイプのルートだった。
下部の垂壁セクションは苦手なポケットホールドを怨みつつも
壁のパターンを使ったりして、ハング手前までにじり上がる。
ここから、ノブ状ホールドからリップのカバホールド(写真の赤丸)まで
飛びつき気味に一気に行こうとするが失敗。
左のカンテを使おうか迷ったが、雨で濡れているとイヤだったので
手を出さなかったが、結局このカンテは濡れていなかったようだ。
他の部分のムーヴはほぼ完全に読みどおりだったので、
この失敗が悔やまれた。
d0052538_21374133.gif


結局2本目の失敗が響いて6位となり、決勝進出はできなかった。
決勝ルートはかなり厳しかったようで、ほとんどの選手が
下部の垂壁で落ちていた。
大会終了後に決勝ルートをトライさせてもらうと、
他の選手の登りを見た後とはいえ、
優勝選手とほぼ同じところまで登れたのが何とも悔しかった。

しかしながら、たまたま相性が良かっただけかもしれないが、
これまでに参戦したどのコンペよりも良い手応えを得られた。
調子に乗って、今後のコンペにも積極的にエントリーしたいと思う。
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by climberkitune | 2005-10-23 00:00 | Climbing



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