カテゴリ:Climbing( 59 )
レスト期間終了(?)
肘の故障その他諸々で、今年の夏は半レスト期間と決めていたが、
9月に入ったのでそろそろ全開モードに切り替えることにする。
早速X-wallへ。(と言っても、一昨日も行っていたが)

やはりしばらく軽くしか登っていないので、パワーはダウン気味。
しかし、精神的にはテンション全開。
こういう時には無理して故障しやすいようなので、
努めて控えめから順に強度を上げていきたい。

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"赤"くらいの課題を2本設定。
1つはあまりT系ではないので皆さんにお薦めの1本。
もう一つは、ややT系。マニアックな方にお薦め。
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by climberkitune | 2005-09-02 00:12 | Climbing
G-FREAKの新作、Xに来る。
X-wallにG-Freakの新作ホールドが来ていた。

滋賀の不世出(...と言ってもいいと思う)の強大クライマー
奥村氏のシェイプはどれも渋めで、
昨今多く見られる「指に優しいホールド」とは違い、
岩を意識した実戦的でタフなホールドが多いように感じられた。
その雰囲気は一部、昔の"ホッチホールド"と似ている気がする。

そういえば以前、某有名クライマーがジムで
「最近のホールドって、指に優しくする事が優先されていて妙ににマイルドだから
カリっとした感じのホッチホールドを持つとちょっと安心する感じがするんだよな」
と言っていたのを思い出した。

ホールドの表面が小慣れてくるまで指先の皮をずいぶん持っていかれそうだが、
逆に言えば、指先の微妙な加減でキッチリと止まるホールドで
ボルダリングにはもってこいだと思う。

→KO-WALL(G-FREAK)
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by climberkitune | 2005-08-23 00:00 | Climbing
小川山・夏(総括)
小川山は春や秋のコンディションが良いシーズンもいいのだが、
涼しい高原でのリゾート気分を味わいながらのクライミングができる
夏も捨てがたいものがある。やはり毎年、夏に一回は小川山に行っておきたい。

今回はハードクライマー系Kojimax先輩とオールラウンド系Oily氏という
タイプの違うクライマーと過ごせたため、参考になる事が多く
この点もかなり大きな収穫だった。

次回は、、、というより、次回も、リゾート気分で花崗岩を堪能したい。
当面の小川山での目標は、
クラックでは、
 「ジャックと豆の木」のオンサイト
 「クレイジージャム」のRP
スラブでは
 「ジャーマンスープレックス」
フェースでは
 「水曜日のシンデレラ」
 「イレギュラー」
ボルダーでは、
 「三日月ハング」

小川山ではあまり高望みしないで、手の届く範囲のルートを
確実に落としていきたいと思っている。
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by climberkitune | 2005-08-21 00:00 | Climbing
小川山・夏(三日目)
小川山最終日、再びマラ岩へ。

趣向を替えて「川上小唄」(5.7)でウォームアップし、クラックに挑む。
まずは「龍の子太郎」(5.9)の1P目オンサイト。一ひねりあって楽しめた。
「カサブランカ」(5.10a)は7年ぶり、2度目のトライ。
前回はオンサイトできたルートなので今回は余裕を持って登る事が目標だったが、
ムーブ自体は何とかなっていると思うが、プロテクションのセットを
もっと上手にできるようになりたい。

続けて「ジャックと豆の木」(5.10b/c)のオンサイトトライをしたかったのだが、
雨が降ってきてしまったので、次回以降の課題となった。

Kojimax先輩はイレギュラーでのウォームアップの後、
「またたび」に再びトライ。残念ながら今回はRPできなかった。

Oily氏は同じくイレギュラーでのアップの後、
「届け手のひら」(5.10c)にトライ。
粘りのスラブクライミングを発揮したものの、
かなり悪い部分があったようでRPならず。
次いで「龍の子太郎」をフラッシュした後、
「カサブランカ」の順番待ち中に雨に遭い、終了。

諏訪湖P.A.で桜丼(馬刺し丼)を食べて帰宅。
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by climberkitune | 2005-08-20 00:00 | Climbing
小川山・夏(二日目)
小川山二日目。
今日は、X-wallより初心者を含む日帰り組4人が参加。
それもあって、昨日のトライモードとは一転して半ばレスト日に。

まずは父岩へ。
日帰り組が「小川山ストーリー」(5.9)にトップロープでトライするので、
私はその右隣の「小川山ストリート」(5.9)を登って(オンサイト)
ロープをフィックスして撮影モードに。
その間にKojimax先輩とOily氏が「クはクライマーのク」(5.10c)を登る。
本日外岩でのクライミングデビューのきゅべ嬢がトップロープとはいえ、
「小川山ストーリー」を一撃で登り切ったのに一同ビックリ。

次いで母岩へ。
事前にトポを見て「登攀の全てデラックス」(5.10c)にトライするつもりでいたが、
半端じゃない濡れっぷりと自然豊かな苔のフェースを見て一気に気持ちが萎える。
気を取り直して「パンピー」(5.10c)にトライしてフラッシュ。
日帰り組はスラブ3本にトライ。
Kojimax先輩は大地に身を預けて大レスト。

夕方に日帰り組を見送ったあと、またボルダーへ。
今日はビクター。今日もまたボルダーに付き合ってくれた2人に感謝。
「コンケーブ」(3級)を数トライで完登。(4トライくらいだったかな?)
かなり得意系だったこともあり、アッサリ登れた。
「ビクター」(1級)は、まだまだ登れる手応えを感じなかった。
「三日月ハング」(1級)も数トライしてみるが、まだまだ力不足。
しかしこれは「エイハブ船長」や「ビクター」と比べると、
登れる可能性がかなり高そうだ。
もしかしたら、近いうちにできるかもしれない。

人数が多かったこともあり、あまり本数は登れなかったが、
みんなでワイワイと楽しめた一日だったと思う
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by climberkitune | 2005-08-19 00:00 | Climbing
小川山・夏(一日目)
今年2回目の小川山でのクライミング。
今回は2泊3日と久々のやや長期の滞在となった。
学生の頃は夏休みに5日くらいは滞在していたのだが、
今となっては、もうそれもできなくなっている。

今回のメンバーはローカル最強のKojimax先輩、
滋賀のこだわり派クライマーOily氏、それに私。

初日はマラ岩へ。
まずは私以外の2人は「イレギュラー」(5.10d)でウォームアップ。
さすがにスムーズに登っている。
私にはこのルートでのウォームアップは厳しいと思い、
となりの「レギュラー」(5.10b/c)でウォームアップ。
実はこのルート、10年近く前にRPできなかったのだが、
今回はスンナリ、、、ではないが、ともあれ10年越しのRPに成功。

以下、簡単に本日のレポート。
Kojimax先輩が「またたび」(5.14a)に挑むが、RPならず。
Oily氏はスラブをひたすら登りこむ。
特に「JECCルート(ダイレクトフィニッシュ)」(5.11a)
のオンサイトは凄かった。

私は、「JECCルート(ノーマル)」(5.10d)をフラッシュし、
とりあえずオンサイト最高グレードを更新。
"小川山三大ナイン"に数えられている「ホリデー」(5.9+)オンサイト。
なかなかシビレるポイントがあって手間取った。
次いで、「屋根の上のタジヤン」(5.9)をオンサイト。

グレードを見ると、私は全然チャレンジングトライをしていないが、
まずは久々の小川山でのリゾート風のクライミングを楽しんだ。

キャンプ場に戻ってから、薄暗くなりかけている中、クジラ岩へボルダーに向かう。
「エイハブ船長」(1級)は2年前よりも安定してダイクを取りにいけたが、
右手を止める事が出来ず。来年くらいには登れるかもしれない。
「ライトスパイヤー」(3級)も完登ならずだったが、
リップまであと数センチに迫れた。
これはコンディションの良い時に何回かやっていれば完登できそうだ。
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小川山三大ナイン
「小川山レイバック」「小川山ストーリー」「ホリデー」の3本を指すらしいが、
私の所感としては「ホリデー」よりも「ブラックシープ」のほうが
良いルートだと思う。(ロケーションはホリデーのほうが良いかもしれないが)
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by climberkitune | 2005-08-18 00:00 | Climbing
某所開拓記(2日目)
朝から霧が立ち込め、昨日に引き続き今日もダメかと思いきや、
岩までたどり着くと霧が晴れてきた。
チャンス到来!さっそくクリーニングと試登を開始。

今回の開拓するラインは前回までに作られているルートの3ピッチ目にあたるので、
当然、ここまで開拓をしてきた人が主役で、私はあくまでもサポート役。
予定ラインはヘッドウォールのカンテを登るものだったが、
ことのほかムーブが悪く、中央のフェースにラインを求める事になった。
しかし、こっちもトリッキー&テクニカル。
両方をトップロープで試登させてもらったが、ともに5.11-くらいに感じた。

結局、中央のラインにボルトを埋めてRPトライ。
残念ながら、開拓者は完登には至らなかったが良い感じの手応えだったようで
次回は登り切る、と闘志を燃やしていた。

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今回は雨に降られ、4人がかりで15mほどのラインを引いただけだった。
改めて考えてみると、貴重な休暇に労力を使ってこれだけでは
物足りなく感じる人が殆んどかもしれない。
しかし、誰も触っていない岩に最初にラインを引く喜びは、
それを補って有り余る達成感があると思う。

今日、未開の領域が殆んど無くなってしまった地球上で、
未開の領域を最初にトレースできる。
こんな喜びを得る事は、他にはない快感ではないかと思う。
その岩が、地上に姿を現して恐らくは数万年以上、
誰も触れていない、誰も登っていないものを
史上初めて登り切ることができるのだから。
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by climberkitune | 2005-08-15 00:00 | Climbing
某所開拓記(1日目)
某所の岩でしばらく前からちょくちょく行われているルート開拓に参加した。
岩まで徒歩で約2時間とアプローチは遠いものの、スケールもあり、
スッキリした感じの良い岩だ。

さっそく岩の上に回りこみ、フィックスロープを張って、掃除開始。
と思ったら、いきなり土砂降りの雨。
急遽、機材を回収して撤収・・・という時に限って
回収するロープがブッシュに引っ掛かってしまい、
再度下降。
と、ドタバタしているうちにずぶ濡れになってしまう。

結局、雨は止まずに一日目は終了。
前夜には、ペルセウス流星群がよく見えていたんだけどなー・・・。

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P.S.
持っていったデジカメは、困った事に電池切れでした。
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by climberkitune | 2005-08-14 00:00 | Climbing
X-wall用語の基礎知識【1】
てぃー-ぐれーど【T-Grade】

X-wallにおいてTな人が設定した、ジブスホールドや
インサイド・アウトサイドのコーナーを駆使する課題、あるいはその難易度。
「いにしえ系」の一種、あるいは「前時代の遺物」とも言われる。

X-wallの難易度で主に"青"あるいは"銀"の範囲に分布しているが、
一部には標準的な"青"や"銀"よりも難しいと言われるものも存在する。
しかし、完登してみるとやはり相応のグレードである事が多い。

使うホールドの形状や多少クセのあるバランスが特徴的。
特に指先を酷使するホールド(カチ系)を使うものが多く見られる。
逆に、ポケットホールドを駆使する課題は今のところ確認されていない。

何故か登れない人には全く登れず、理解不能の世界とも言われているが、
ごく一部、コアなファンも存在しているらしい。
・・・いや、ホントにいるんだってば。
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by climberkitune | 2005-08-09 00:22 | Climbing
T課題
多少は肘の具合も回復しつつあるので、X-wall通いを再開。
それでも、まだ無理は出来ないので軽めの課題や
意地にならない程度に難しいめの課題に挑戦してきた。

あまりバリバリ登る事が出来ないので、課題作りに重点的にやってみた。
今回、3本の"青"課題を設定してみたのだが、
そのうちの1本は、自分が想像していた以上に"T"な課題だった模様。
右側中央に、「青の■に金色のT」のテープがあるので、是非挑戦を。
今のところ完登者は、私とJo君のみ。
今週中であれば、第3登者にはガリガリ君を1本進呈。

残る2本は左側の凹角と小ハングにそれぞれ1本ずつ。
これらは、そんなに"T"では無い・・・はず。

今日のUG君の一言「T課題はテープの色は関係なくて、Tというだけで充分です」
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by climberkitune | 2005-08-08 23:51 | Climbing



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