カテゴリ:Climbing( 59 )
小川山至近のインドアクライミング施設
小川山・廻り目平周辺のクライミングエリアで知られている長野県川上村。
その廻り目平すぐ近くの川端下にある岩根山荘に
本格的インドアクライミング施設が完成。
雨の日には、かなり重宝するだろう。

利用料金は大人の場合、一般1500円、宿泊者1000円となっている。
詳細→岩根山荘
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by Climberkitune | 2005-07-13 00:23 | Climbing
登る宴

いつもお世話になっているX-wallの開店3周年記念イベント「登る宴」があった。
内容は1時間以内に何本の課題をクリアできるかというコンペと、
その後の高級豚肉を食べるバーベキューパーティ。

この日のために、運営やセッター役を買って出てくれた人たちが
作った課題は全部で20本以上。
有志が集まって運営するイベントなので、コンペの緊張感はないものの、
いつも以上に盛り上がったセッションが出来た。

その後のバーベキューは炭火で焼いた肉や野菜と
酒の組み合わせで、この上ない贅沢だった。

課題、宴、何よりも仲間。
最高のものが揃った時間は、至福のひと時だった。
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by climberkitune | 2005-07-09 00:00 | Climbing
ユマーリング
安八スカイウォールへ行ったが、天気が悪くなる事は確実だったので、
あまり登るモチベーションが湧かず、
ウォールの片隅でユマーリングの基礎練習に専念した。

ユマーリングをするのは、5、6年ぶりくらいだろうか。
しかし、空荷で10m程度とはいえ、思ったよりはスムーズにできたので、
これもまた一度身に付ければ、なかなか忘れない技術なのかもしれない。
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by Climberkitune | 2005-07-03 23:59 | Climbing
訂正図版

先日間違いが見つかった『登山技術全書7 フリークライミング』だが、
その訂正図版がJFA公式サイトに掲載されている。

→JFA公式サイト /JFA-NEWS

相変わらず、この件についてアナウンスしているのはJFA公式サイトと、
それをソースとした個人サイトだけのようで、
肝心の山と渓谷社ではこの件については一切触れていない。

"本書を読んで万が一事故を起こされても、
編者、発行者、発行所は責任を負いかねます"

お約束の一文が、こんなところで役に立つ?

ともあれ、この本を買った人のうち何割の人は、
このミスの存在を知らずにいるのではないかと思うと空恐ろしい。
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by climberkitune | 2005-07-01 23:06 | Climbing
瑞浪・屏風山
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久しぶりの休日2日目。
本日は瑞浪の屏風山へクライミングに。
目標は、
「アタックNo.1」(5.10b)
「ゾンビーフレーク」(5.10c)
「エースを狙え」(5.10b)
のオンサイト。

昨日までの雨に加えて、時折、雨が軽く降ってきたが、
岩のコンディションは問題なかった。

「原住民」(5.10b/c)と「ロンパールーム」(5.9)でウォームアップ。
次いで「エースを狙え」に挑戦するがオンサイト失敗、
トップロープでの再トライで登り切る。
「新人クラック」「ハッピークラック」もトップロープでトライ
両方とも落ちはしたものの、ムーブは出来た。

それにしても、このエリアはルート名が開拓の時代や世代を表している。
もう10年もしたら、ルート名の由来を知らないクライマーが大多数となるだろう。

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「エースを狙え」(5.10b)
思ったよりもクラックの幅が狭く、
予想よりも1サイズ以上小さいプロテクションが必要だった。
クラックがオフセットになる部分で先に進めず、敗退。
TRにして、再度トライしたが、今度は何とかテンション無しで登り切る。
オフセット部分での効きの悪いジャム気味レイバックで数手耐えて、
ハンドが決まるまでの苦しい動作が核心か?
上部のオフィズスは、思ったよりは容易に登れたが、
プロテクションをセットしながらとなると、同じ動作ができるか微妙だと思う。
シンハンド・オフィズスという"一癖も二癖もあるイヤラシイサイズ"の
トレーニングには最適なルートかもしれない。

「新人クラック」(5.9)
最初から最後まで、あらゆる動作が一筋縄では行かない。
とても新人を登らせる意義を感じられない、ある意味では陰湿なルート。
グレードに騙されて泣きを見る人も少なくなさそうだが、
プロテクションの設置が非常に苦しそうなので、
相当の自信がない限り、トップロープでのトライが無難か?

「ハッピークラック」(5.10a)
先の2本でのオンサイト失敗の巻き返しを図りたかったが、
これもまた1テンションとなる。
このルートも新人クラック同様、トップロープでのトライが無難に思える。
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by climberkitune | 2005-04-22 00:00 | Climbing
郡上八幡ボルダー
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郡上八幡の長良川沿いにある、前から気になっていたボルダーを登りに行った。
・アプローチは車から徒歩1分
・ランディングは砂地
・スケールは約5mのモノが2つ(離れた所にまだいくつかあるが未確認)
という絶好のボルダーなので、これまでにもトライしていた人はいたと思う。

とりあえず、目に付くライン数本を登ってみたが、
一部チョークの痕跡があったが、上まで続いてはいなかった。
また、クリーニングの形跡も特には見られなかったので、
本格的に開拓に着手している人はいないと判断した。

今後改めてクリーニングを行って、課題数を増やしていきたいと思う。
開拓に参加したい方、あるいはすでにトライしておられる方、
何か情報がありましたら、是非ご一報ください。
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by climberkitune | 2005-04-21 00:00 | Climbing
クライミングのスタイル【1】 ~事前情報による違い~
今回のスタイルというのは、ファッションとかの話ではなく、

登るにあたって「どれだけスマートなトライで登れたか」
という意味での話。
もちろん、スマート=体型の話ではない。

そのルートを見て、自分の観察以外に何の情報ももたず、
もちろん他人が登っているのを見ていない状態で
一度の墜落もなく登りきる事をオンサイトという。
これが最も優れているといわれるスタイル。

これに次いでスマートなのは、フラッシングといわれる。
これは、他人が登っているのを見て、そこから情報を得てもOK。
ただし最初のトライで落ちずに登り切ることが条件。

そのルートに対して2回目以降のトライで完登した場合は、
レッドポイントとなる。完登というのは、
取り付きから終了点まで、一度も墜落、あるいは支点に
体重を掛けないで登り切ることを言う。

スタイルの表現方法はいくつかあるが、ここに挙げた3つは、
そのルートに対しての事前情報の有無が基準になっている。

ちなみにクライミングのコンペは、ほとんどの場合、
「オンサイト」での到達高度(つまり、どこまで登る事ができたか)
によって順位を決めている。
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by climberkitune | 2005-04-03 00:00 | Climbing
岩は語る
この岩は悠久の昔からここにある。
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この岩は語る。
"このホールドを使って登る事ができるかもしれないぞ"
岩が示してくれたホールドというピースをもとに、
自分の体で、知能と技術を使って、岩に挑戦する。
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登れなくたって良いさ。
この岩は悠久の昔からここにある。
次に来る日までここにある。
この佇まい(たたずまい)のままで。
自分が経験を積み、もっと強くなれば、いつかきっと登れるだろう。

だから
No Chiping。
登れないからといって、ホールドを削らないで。
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by climberkitune | 2005-03-20 00:00 | Climbing
夭逝
先日の日記で、車での事故に遭う確率よりも、
クライミングでの事故に遭う確率のほうがはるかに少ない、という事を書いた。

書いた翌日ではあるが、今日のasahi.comとMSN毎日インタラクティブの記事に
「高校生クライマー墜落死」のニュースがあった。

詳細はまだ判らないので、事故の原因や
それが防げるミスであったかどうかは不明だが、
・ロープを使用してクライミングをしていたが、ロープが有効に作用しなかった
・事故発生時間は17:35と日没間際だった
という点から、何らかのケアレスミスが原因である可能性があると私は想像する。

詳細な検証はいずれJFAや各山岳雑誌等が行うことになるだろうが、
今はともかく、各人が安全確保の為に細心の注意を払うという事を
充分に心掛けるようにしていければと思う。

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故人は5.13aのRPをはじめ、昨年のプラナカップでは8位に入賞するなど
有力な若手クライマーであった。
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by climberkitune | 2005-03-16 00:01 | Climbing
安八スカイウォール
先週はあまりに寒かったので休業だった安八スカイウォールへ2週間ぶりに行った。
前回は体が裁けずに惨憺たる結果だったが、
今回はなかなかイイ感じに登ることができた。

とにかく高く上ることに慣れる為、今回はトップロープでのトライのみ。
トップロープに頼る事には賛否両論あるとは思うし、
私自身も、リードクライミングの方が遥かに優れたスタイルではあると思っている。
しかしトップロープでの、極力ムーブだけに専念できるという利点は
非常に大きいと思っている。

ともあれ、今回の成果はいくつかのルートを完登するだけの
ムーブ解決能力と持久力はあるはず、という結論に辿り着けた事だ。
あとは、リードでの恐怖心を抑えるセルフコントロールができれば、
また一歩前進できるはずだと思った。
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by climberkitune | 2005-03-06 00:00 | Climbing



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