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粛々考
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しゅく-しゅく【粛粛】
1.つつしむさま。
2.静かにひっそりしたさま。
3.ひきしまったさま。
4.おごそかなさま。

広辞苑第五版より
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最近のニュースを見ていると、政治家が
「粛粛と法案の成立を云々・・・」といったような表現を使う事が多い。
その言葉の意味は上のようなものなのだが、
発言している人間が、明らかにこの4つのポイントのうち、
どの要素も備えていないことは一目瞭然だ。
どうやら、こんな言葉を使う政治家は"下品な人間"のようだ。

一方で、近々皇族と結婚する事になる黒田慶樹さんが
正月にTVレポーターのインタビューに対して
「今年も清々粛々と仕事に取り組んでいきたいと存じます」と発言している。
この人の場合は、上記の4つのポイントを兼ね備えているように見える。
こういう人が、本物の"育ちの良い人間"なのかもしれない。
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by climberkitune | 2005-07-20 21:19 | Thinking
鍼灸治療
指とか肘とか肩とか背中の調子が良くならないので、鍼灸治療に行ってきた。
ここの先生には以前からお世話になっていて、
これまでにも何度も、不調を治してもらっている。

今回の不具合に関しては、以下のような状況だったらしい。

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1.指:
右薬指の慢性的になっている痛みの原因は、
指自体が中指側に曲がりかけていることにあり、
これによって縮む側では関節の間隔が狭まり、
伸びる側では靭帯が伸びて、痛みを起こしている。

こういった緩やかな変形は、その部位が掛かる負荷に適応していくまでは
痛みを感じるが、変形が完了すれば、その負荷に対応する
最適な形態になっていくらしい。

ということは、この痛みがなくなれば、右手は完璧にカチ対応仕様となるのだろうか。

2.肘:
ここ最近、ずっと気になっていた左肘の痛みは、
人差指、中指、薬指からの負荷によって、
指を動かす筋肉の腱が損傷していたのが原因。

いわゆるテニス肘に近いような症状で、
ついでに肘関節が外側に微妙にズレているらしい。
損傷程度は軽めなので、今回の治療の後、
1週間~10日の静養で復帰できるとのこと。

3.肩
昨年に続いて、また腱板を痛めたと思い込んでいたが、
鎖骨の辺りの神経が圧迫されている事によって、
鈍い痛みや違和感があったようだ。

4.背中
特に右の肩甲骨辺りに痛みがあり右肩の柔軟性が悪くなっていたが、
これは首から肩に掛けてのこわばりが原因だったようだ。
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各部位のツボに数本の鍼を打ち、電気を流した後に
軽いマッサージと灸。
治療院を出るときにはものすごく体がだるかったが
家に帰る頃には、逆にものすごく軽く感じるようになっていた。

鍼灸の治療は、現在はその多くが医療保健の適応がされず、
一部ではその効果にも疑問の声があるが、
腕の良い治療師にめぐり合えれば、そこらの整形外科にいくよりも
遥かに良い治療をしてもらえるのではないかと思う。

事実、薬指の痛みについては、3件の整形外科での診察を受けたものの、
どの医師もレントゲン撮影の結果、異常はないと判断して、
湿布や痛み止めの飲み薬の処方をしたのみだった。
(ねじれや腫れについては、こちらから言い出すまで気付かなかった)
それを今回は、患部を見て触って原因を言い当ててくれた。

そのほかにも、以前に軽くパキった時にも、整形で3ヶ月間の診察とリハビリで
全く改善しなかった正中神経と靭帯との引っかかり(あるいは癒着)も、
1回の治療で完全に治っている。

症状を確実に把握し、的確な処置ができる場所というのはかなり少ないようだが、
整形なり鍼灸院なり、そういう場所をしっかりと見つけておきたいものだ。
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by climberkitune | 2005-07-19 00:00 | Daily
梅雨明け
気象庁は18日午前、関東甲信、東海、近畿、中国地方が
梅雨明けしたとみられると発表した。(読売新聞)


梅雨の期間中の雨量があまりなかったような印象があるのだが、
今年は水不足の心配はないのだろうか。

ともあれ、改めて夏の到来を感じさせる一日だった。
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by climberkitune | 2005-07-18 00:00 | Daily
岩探し
天気が良いけど登れない休日のひと時を、岩探しのドライブで過ごした。
休日といっても、午後だけが急遽休みとなったので遠出は出来ず、
近場の"岩があることは分かってるんだけど、質はダメだろうな"というエリアへ
ダメ元で偵察に出かけた。

一つ目は木曽川の川沿いで、アプローチも車から3分だったのだが、
ボルダーのスケールは小さく、傾斜もないので
クライマー&ボルダラーとしては利用価値はなさそうだった。

二つ目はスケールだけはものすごく大きいのだが、
想像していた通り非常に脆く、水もしたたっている。
巨大なケイヴ状ハングが圧巻だったが、これでは手の付けようがない。
周囲にはそこそこのスケールの岩壁が点在しているが、脆そうだったり、
傾斜が緩かったりで、どれも外れだった。
しかしスケールがスケールなだけに、かつてはアルパイン指向のクライマーの
トレーニングに使われていたかもしれない
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改めて言う事でもないが、飛騨川流域の岩はどこも脆い。
しかし、ごく一部で岩質の安定した部分が点在しているようなので、
今後も時間があるときには、地道に探っていきたい。
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by climberkitune | 2005-07-17 00:00 | Daily
クライマーズボディ
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やっと出た、という感もあるが、本格的な「スポーツとしてのクライミング」をする人のためのボディケアのための一冊。

これまでにクライマーのボディケアについて触れた本は何冊かあったが、トレーニング方法に関してはかなり細かく記されているものの、ケガに関してはその概要と、基本的な予防方法に触れただけのものばかりだった。

本書では、基本的なトレーニングの方法から、クライミングによる動作の解剖学的な説明や、クライミングによって起こっているケガの症例についての原因や対策が詳しく解説している。

もっとも、対策といっても「クライミングをやめる」というのが一番なのだが、その点についても、『いくら自制を呼びかけたところで無駄に違いない』という恐ろしく本質を衝いた一節が載っているくらいなので、そういう意味ではクライマーの立場に立った一冊だろう。
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by climberkitune | 2005-07-16 00:00 | Books
ドラゴンクエスト6
体の各部が故障中のため、クライミングに行けない状況なので、
何か自宅で気を紛らわす方法をと思い、古いゲームを発掘してプレイしていた。

最初に出てきたものは、ドラゴンクエスト6。
多分、10年近く前にやっていたものだが途中で放棄していて、
まだクリアに至っていなかったので、この際一気に片付けてやろうと
最初から再挑戦していた。

内容は賛否が分かれるようだが、間違いなくドラゴンクエストシリーズの
一角を担う良いゲームだと思った。

ちょっと張り切ってレベルを上げすぎたので、
ラスボスを1ターンで倒せたのがあっけなかったが・・・。

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↑最後の敵に挑む前の記念撮影
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by climberkitune | 2005-07-15 00:00 | Daily
クチナシ
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花は終わりかけだが、庭の一角にはくちなしの甘い香りが漂っている。

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くちなし【梔子・巵子・山梔子】
(果実が熟しても口を開かないからいう)
アカネ科の常緑低木。
暖地に自生するが多くの園芸品種があり、庭木として植栽。
高さ1~3m。
葉は対生し革質で光沢があり、夏、白色の六花弁を開き、芳香が強い。
果実は熟すと紅黄色となり、これから採った黄色色素は古くからの染料。
乾かした果実は生薬の山梔子で、吐血、利尿剤。
夏の季語。

広辞苑第五版より
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乾燥した果実の粉末を卵白や小麦粉で練ったものを塗ると、
打ち身・くじきなどの患部の熱を冷まし、消炎の効果があるといわれている。

→参考サイト(アクティブ倶楽部)
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by climberkitune | 2005-07-14 00:00 | Natural Histry
小川山至近のインドアクライミング施設
小川山・廻り目平周辺のクライミングエリアで知られている長野県川上村。
その廻り目平すぐ近くの川端下にある岩根山荘に
本格的インドアクライミング施設が完成。
雨の日には、かなり重宝するだろう。

利用料金は大人の場合、一般1500円、宿泊者1000円となっている。
詳細→岩根山荘
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by Climberkitune | 2005-07-13 00:23 | Climbing
イノシシかな?
どうやら、家の前の山に何かが居着いているようだ。
しばらく前にイノシシの後ろ姿を目撃しているが、コイツだろうか。

ここ数日、夜中に何か山の中を重量級のものが歩いている感じの
がさがさという音が聞こえているのだが・・・。

日中に見つけて写真でも撮れたら面白いかもしれないが、
前に見た感じだと、かなり大きいようだったので
突然鉢合わせしないように気をつけておきたいところだ。

時間があるときに、山の中に何か痕跡がないか調べてみる予定。
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by Climberkitune | 2005-07-12 23:51 | Daily
アジサイ
梅雨も半ばを過ぎ、あと一息で本格的な夏となりそうだが
やはり、梅雨時の花と言ったら誰もが思い浮かべるのはこれだろう。
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あじさい【紫陽花】
ユキノシタ科の観賞用落葉低木。
ガクアジサイの改良種とされる。
幹は叢生、高さ約1.5m。
葉は広卵型で対生。
初夏、球状の集散花序に四枚の萼片だけが発達した装飾花を多数つける。
色は青から赤紫へ変化する事から、「七変化」ともいわれる。
花は解熱剤、葉は瘧(おこり)の治療薬用。

広くはサワアジサイ・ガクアジサイなどの総称で、
ヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ・ハイドランジアなどと呼ぶ。

あずさい。四片(よひ)ともいう。

広辞苑第5版より
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アジサイの花の色が変化する原因には、土壌pHなどが関わっていると思われるが、
どうして、どのように変化するのか、未だに解明されていないようだ。

こんな身近な事象にもまだ分からない事がある。
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by climberkitune | 2005-07-11 12:46 | Natural Histry



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